……と言っても悪い話ではありません。
むしろ自分にとってはいい話です。
ひさが趣味で小説を書き始めたのは以前書いた通りですが、とあるライトノベル新人賞に応募してみたところ一次選考を通過しました。
小説書き始めて三ヶ月ちょいでの応募。初作品初応募での初通過。
まだ一次ですけど「二次選考中」の文字を見る度にニヤニヤしてます。
やっぱこの段階で8本中の1本に選ばれたのは嬉しいものです。
前回の受賞作からは傾向違うし確率も低いので期待はしてませんが、それでも評価してもらえたらいいなあって思ってます。
それはそれとして、通過の報を聞いたら途端にマビやる気がなくなったんですよね。
なんかリアルの方がファンタジーっぽくなったっていうんですかね。
応募した作品はコメディですが「本格サスペンスを書いて欲しい」という声が何人かありまして。自分の書く文章が独りよがりの駄文じゃないなら、もっともっと本気で書いてみるのもいいかなあと。今回はライトノベルとして書きましたが、次作はもっと一般よりに書いてみようと思ってます。
少女漫画でバナナフィッシュって作品があるんですけどね。ああいうかっこよさと感動の双方を併せ持った作品をいつか書けたらいいなあって思ったりして。
趣味のつもりなのにとことんまでのめり込んでしまうのが自分の悪い癖です、はい(;´∀`)
リアルがそれどころじゃないので、きちんと書くのは来年夏以降になるど思いますけど。
で、エリンライフの方はどうかと言いますと。
グラマス無事取得しました。
錬成術師なんか取ってどうする?って感じですがwww
合成POTが5Mで買取出して売りがないので、諦めて自力で修練を進めてます。
レベル上げは主に追跡。
やってたら止まらなくなってしまいました。
たまに指名手配犯と出会えた時の感動といったらもうねw
G15ラスト。鬱々とするエンドロール。
だから誰得だよ。
この状況でモリアンに欲情してしまう自分はきっと変態です。
そしてG16開始。
かわいいと思った王政錬金術師のパンツが見えないか試すために死んだふり。
うん、しっかりと見えました( ´艸`)
自分もみんなにパンツ見せて歩くべく王政に戻りたいです。
フレのG1手伝いで緑玉D。
修練のためにサンドバーストとウィンドブラスト縛りで回っていたのですが、まさか今更こんなDで死ぬとは……。
フレに呼ばれてまったりPTヒーリング修練のお手伝い。
実はこの剣を見るのすら初めてだったり。
触るとどんどんライフ減るんですね。
周囲にMOB入ればライフドレインマスター修練が楽なのに。
なんだかんだと適当には楽しんでますが、経験値三倍なのに戦闘しないまま週末の二日が過ぎました。
転生もまだ。そして今もやる気がありません。
どうしよう(;´∀`)