久々にファイアボルト(FB)昇段試験(2段→3段)受かりました。
初段にあがるのは、立ち回りが分からず苦労したものの、2段はストレート。
「なんだ、昇段って簡単じゃん( ´,_ゝ`) 」って思い始めてました。
……が!
初回の試験に200点差で落ちたのがケチをつけたか、連敗が続きました。・゚・(ノД`)・゚・。
毎回、自分は概ね8000前後でほぼ2位、トップは1万くらいです。
このクラスになると、ほとんどが中級魔法のマスターを一つは持っています。
実際、今回の他の2人も、サンダーマスターとファイアボール(FBL)マスターでした。
そこに、
- 低累積
- 低年齢転生(17歳転生がマナ&INTの面で圧倒的優位)
- 純魔ではない(自分のINTはタイトル込み285、魔法使いとしては低い部類)
が挑むのですから不利は当たり前。
自分も一応サンダーマスターを持ってますが、そんなもの焼け石に水です。
キャラスペックで敵わないのだから、立ち回りでなんとかするしかない。
しかし、このクラスになると、早々はMPKにひっかからない。
「ならば」と考えて、今回実行したのが、「自殺のタイミング」
いつもはマナが尽きた時点で自殺していました。
しかし今回はマナが残っていても、あえてオーガ&ベアウルフが出た時に突っ込んでいきました。
自分の総マナ量だと、POT拾えてもマナ枯れするので一度死ぬしかない。
ならば、デスペナルティの少ないところで早めに死んでみようということです。
その結果。
一気に獲得点数伸び、無事クリア。・゚・(ノД`)・゚・。
しかし合格ラインの低さに救われたのは否めません。
「不可思議」まで、あと2回。
遠いなあ……。