とりあえず、せっかく修得した分身術を試してみました。
やばい、これ、つええよ、強すぎるよ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
持ってるのはツルハシ、装備も普段着の最大121にも関わらず、
最短2回でアラトボアが落ちました(((( ;゚д゚))
(分身術のダメはスタミナ依存、自分のスタミナは575)
分身術自体もFです、念のため。
しかも、分身術→スキルキャンセル→分身術再度入力→発動で、延々と連打がつながる。
まるで格ゲーの投げハメを見てるがごとし。
さらに敵の保護まで減る、武器の耐久も減らない。
ペッカボス(ゴッソを持つのは必要)、襲撃コマンダーやマスターリッチあたりには、特にいいかも。
1-1なら無敵とまで言っていい。
うん、これ、いつ修正来てもおかしくないです(・∀・)
さて、前置はここまでにして、マビ日記。
残念ながら最終回ではありません。
というのも、一週間後に加齢してから、どうしても撮りたいSSがあるもので、その記事をもって最終回となります。
まぁ、「エリンでの日常」としては、これが最後になります。
誕生日は日曜日。
この魔乳も見納め。
最後くらい、「私をあげます(ノ´∀`*)」くらいの一言言ってくれてもいいものだ。
その後は、エイヴォンで釣りができるということで、試してみることに。
今日は何しようかなあと考えつつ放置。
はたとひらめく。
このSSだけで、この後の展開わかった人は「さすが」です。
何かにはじかれて、この先進めません。
起床後は予定通りティルコに。
赤キツネと和んでみる。
こいつには、昔、祝のために必死に卵集めてた時、よく邪魔されたよなぁ。。。
このあたりから水無月紫苑さんとチャットしつつ、色々とSS。
で、先述の、思いついたこととは…これ!
「ティルコの橋の上で『釣りバカ』獲得のために頑張った日を思い出す」
うん、やっぱ、このくらいのチラリ感が、自然な感じがしていいものです( ´艸`)
エイヴォンだと判然としなかったポーズも、ティルコの橋から見上げればわかるかなあと。
うん、残念ながら、これは「シャツ」ですね。
でも、パンツよりスカートの中からのぞくシャツの方が、個人的には…w
あくまで、釣りバカ獲得の想い出であり、パンツの角度研究のためじゃないんだからね!
その後は、「ベピンの商店許可証」を使って、露店。
昔って、この許可証を活用して、アルビ通常やキア初級を周回してはESを売ってたんですよね。
懐かしいなあ、人が見る度に「買って、お願い><」って祈ってた時期。
今となっては、もう、そんな稼ぐ苦労も必要もない。
ないものねだりな感覚なのはわかってるんですが、最後くらい振り返ってみたいじゃありませんかw
結局、染色とマナポ30×5が売れました( ´艸`)
ぼーっと眺めていると、始めた頃、先に始めていたフレが言ったセリフを思い出す。
「マビって、放置してても絵になるのがいいんですよね、音楽もあわせて」
確かに初心者時代って、こうやって露店出しては放置してたけど、
ぼーっとそれを眺めてるだけでも、売れるのを待つのが全然苦にならなかったよなぁ。
初めてinして、即座に一気にはまったマビ。
色々理由はあれど、一番の理由は、このまったりした世界観だったんでしょうね。
この後はインベのお片付け。
実は昔欲しかったんですよね、異国衣装。
クーポンイベント当時、びとさんと相方がお揃いで着てて。
「別に興味ないから」とは口では言ってたものの、 装備を揃えるのに必死だった時代だけに服まで予算回らなかったのが本音なんですよね(´・ω・`)
現在は餌扱いですけど、当時は高かったんですよ、これ?w
象?
さぁ、どうでしょうね?。゚(゚ノ∀`゚)゚。
で、片付け、残念ながら、未だに続いてたり…要するに、まだインしてるわけなのですが。
まぁ、それくらいは大目に見てください(;´∀`)
そして、そういう事情なので、ゲーム内で見かけても「見えない君」扱いしてください(;´∀`)
迎えた午前零時。
真っ白なのは、切り取ってるだけで、フレがいないわけじゃないですからね!w
リストのフレ達に、心の中で「今までありがとう、おやすみ♪」と告げつつ、そっとオフライン。
この瞬間、正直こみあげる物があったり。
実は、一人でひっそり遊ぶために始めたのがマビ。
その時点ではフレなぞ作る気すらなく。
それが、終わる間際、名残惜しく思えるだけのフレ達とのつながりができている。
もちろんゲームの中だけの関係でしかないけれど。
この人達と、楽しかった時間を色々過ごしてきたんだよなぁ。。。
これまでの他ゲーは自然とフェードアウト。
マビにも正直萎えていたのは否定しませんから、リア都合なくとも、遠からずそうなったのは確実。
でも、自分の中でゲームを完結させた上できっちり締めくくれました。
「ひささんの場合は『卒業』でしょう」とフレ。
うん、その表現が正しいのかも。
こういう形で一つのゲームを締めくくれたのは、幸運だったかもなって思います^^
ただ、冒頭にも書きましたが、一つだけやり残してた事があります、それは最終回にて。
お別れの言葉もその時に…